経鼻内視鏡 胃カメラ

経鼻内視鏡(胃カメラ)とは?

経鼻内視鏡 胃カメラ

経鼻内視鏡とは鼻から挿入する胃カメラです。

カメラが細く、舌を刺激せずに検査ができるので、苦しさがありません。

鼻からの内視鏡検査を希望した人の95%が次回も鼻からを希望しています。

当院でも、多くの患者様が経口に比べ経鼻のしんどさは、 だいたい10分の1ぐらいと仰られます。胃カメラが苦手な人は、一度経鼻胃カメラを試してみられることをお勧めします。

経鼻内視鏡(胃カメラ)の特徴

最新の洗浄消毒装置で高レベル消毒を行っています

内視鏡検査において、内視鏡(特に胃内視鏡検査)を介して稀にヘリコバクターピロリ菌や肝炎ウイルスなどの感染例報告があります。当院では、日本消化器内視鏡学会の『内視鏡洗浄・消毒のガイドライン』を遵守した上、最新の洗浄消毒装置で高レベル消毒を行っています。どうぞ、安心して内視鏡検査をお受け下さい。

よくある質問

鼻からカメラを入れたりして痛くないですか?
通常鼻に局所麻酔をしますので、痛みはほとんどありません。ただし、鼻腔がとても狭い方は胃カメラが鼻腔を通過する際、痛みを伴うことがあります。
鼻の穴の小さい人でも できますか?
50人に1人ぐらいの頻度で、鼻腔が狭く、左右両方とも経鼻挿入が不可能なため、経口法に切り替える場合があります。ただし、経口でも、従来の胃カメラに比べ、細径ですので、かなり楽だと思います。
鼻づまりがありますが できますか?
前もって、鼻粘膜を収縮させる薬剤をスプレーしますので、ほとんど問題ありません。
鼻血がでませんか?
カメラを出し入れする時に鼻腔をこするために、少量の鼻出血が見られる場合があります。しかし、ほとんどの場合、一時的で、すぐに止まるので問題にはなりません。
鼻からのカメラでも組織検査はできますか?
もし病変が発見された場合には、 経口法と同様に、 生検(組織検査)ができます。結果が出るのに約1週間かかりますので、後日結果をご報告することになります。
経口法に比べ、費用は高くなりますか?
費用は 経鼻法も 経口法も同じです。
どうしても鼻からは抵抗があります。口からもできますか?
もちろん口からでも可能です。経口法をご希望の方はお知らせ下さい。
以前口からの内視鏡検査で鎮静麻酔をしてもらっていました。可能でしょうか?
経鼻法は苦痛がより少なく、通常鎮静麻酔の必要はありません。しかし、患者様からのご希望があれば、鎮静麻酔を用いています。

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